ところが,弁護士の人数が増えてきて,いきなり独立しても経営的に不安があるということで,筆者が弁護士になった数年前ころは,すぐに独立する人は減ってきていました。
でも,実は,いきなり独立する人が,また増えそうだというのは知っていますか?
今秋から,ロースクールの卒業生が弁護士として登録されだします。それに伴い,修習生の人数が大幅に増加し,弁護士事務所への就職難問題が新聞でもとりざたされています。特に,大手法律事務所などでは,年齢が若い修習生を取りたがる傾向があり,ある程度年齢が高い修習生は,特に就職が困難なそうです。
そこで,社会人経験等がある修習生は,そんなに就職が厳しいのであれば,いっそのこと地方で独立して頑張ろう,という傾向が,徐々に現れだしてきているようです。
就職難という苦境にめげるのではなく,むしろそれをバネにさらなる挑戦をしていく人たちが,司法過疎問題解決の糸口になるのかもしれませんね。筆者らも,こういう意欲のある新人に負けないようにしないといけませんね
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私も、たぶんどこも雇ってくれないでしょうから(笑)いきなり独立の可能性大です。
それを見込んでの、社労士開業中であったりします・・・
その前に合格が・・・・
「飛び込み客」の取り合いだったら、宣伝力や価格で決まりそうですが、今でも「飛び込み客」の割合って多くないですもんね。
結局は、ルートを開拓していく意欲と人からの好感度が大事になりそうに思えますが・・・
裁判所としては要注意事務所として・・・
まず,法律スキルについて,現実に実務をこなしていくには相当のことを自己の血肉として知っておかなければなりません。
加えてどこでやるかのリサーチはもとより,賃貸借や什器類の調達等少なくとも200〜300万のお金と法律スキルとは別の起業家精神や経営能力も必要です。
でも,2回試験を苦労して突破したんだから,そこまでの道程を思えば,あせらずじっくり取り組めばやってやれないことはないと思います。
また,年齢が比較的高いベテラン組などは,いきなり人間の欲望渦巻く現実社会に放り込まれてもなんとか竿を差していけると思いますし。
「がんばれ!がんばれ!」と思います。