弁護士は来ているわけですが,実は弁護士って事務員さんがいないと簡単そうにみえるの作業もできないことがあるって知ってますか?
たとえば,破産を申し立てるにしても,申立の書面を作ったり,債権者と交渉したり,依頼者との打ち合わせは弁護士がしますが,たとえば,裁判所の会計課に費用を納めたり,必要な郵便切手やラベルシートを揃えたりといったことは,普段は事務員さん任せなので,弁護士は手順があまりわかっていなかったりします。また,先日,破産管財人に選任されましたが,破産管財人口座を作ったり,裁判所から破産管財人の口座にお金を引き継ぐ手順とか,そういうのってこれまで事務員さんに任せてきたので,いざ自分でやろうとすると,なかなかわからないんですよね。
しかも,六法やマニュアルを見れば乗っている類のものではなく,ある意味裁判所と各弁護士事務所の事務員さんとの間で,暗黙のルールとかが決まっていたりすることもあって,最終的には休んでいる事務員さんに電話で聞くことになったりもするんですよね。
というわけで,今週は,事務員さんのありがたさを身にしみて感じています。でも,自分で独立されたボス弁の方々は,自ら初めに事務員さんにいろいろと指導されているわけで,イソ弁だからといって甘えていてはいけないなあと思います
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とりあえず3日連続でオリエンテーション
1日目;弁護士の仕事とは
2日目;破産事件、民事再生事件の流れ、必要な書類及び必要な理由
3日目;民事訴訟事件の流れ、収入印紙及び郵便切手
を行いましたが、当然ながらこれで事務員の仕事が分かるというものではありません。
そもそも私自身がまだ弁護士になって3年であり、
自分自身が修行中の身だけに、
人にものを教えるなどおこがましいと言えばおこがましいですし…